長かったー

これもまただらだらと長いこと書いては休みしていましたが、ようやく『その願いさえ』終わりでございます。

なんだかもっと新平君には隠密的に色々してもらうはずだったんですが、斎藤先生ほど免疫がないもので、先生とセイちゃんを見ていてうんざりしちゃったみたいです。

報告するにはあまりにも馬鹿馬鹿しいくらいのバカップルなんでしょうねぇ。

ということでいつか、気が向いたら少し手直ししたいなぁと思っていますが、ひとまず区切りたいと思います。

ちなみにね、斎藤先生も沖田先生も新平君がどっかの隠密らしいなっていうことは知ってます。
そのうえで、害は今のところなさそうっていうのと、思った以上に武士として熱い人らしいんで、そっとしておいてる感じ。

じゃないと、隊士の中にはあちこちの人が紛れてますからねぇ。
人いなくなっちゃう。

日常的つぶやきは別で書きますね。